☆年越しチャットでカウントダウンをしようと、年が明ける数分前にチャットに入ろうとしたが、
みんな同じようなことを考えているのか、チャットに繋がらない。
やっと入れたときは、年が明けていた。
すっごく重かったにもかかわらず、おおぜい「深夜年始チャット」に来てくれた。

１月２日（土）
☆ポケモンスペシャル放映「おっとコダックも忘れてはならない。」わーい。

１月４日（月）
☆年末にメール大作戦でＡＮＡを使いそうな人に片っ端からお願いしておいたのが功を奏し、
職場のＳＫ君から半券４枚をいただく。しかもお子さんにお土産、と、
機内限定販売グッズのポケモンウォッチ２個付き。ありがとう、ＳＫ君。

１月５日（火）
☆初昼チャ。その途中で、人気投票がちょうど１０００票になっていたので、ランキングの集計を実行。
１，２位と３位以下に差が付きすぎてきたので、そろそろ集計しようかなと思っていたのである。

１月６日（水）
☆そろそろアクセスカウンタ１００００記念企画の作成をしなければ、と始める。
「めざせ！コダックマスター」というコダックカルトクイズである。
正解をクリックすれば次の問題に行かれるという形式なので、
ブラウザの戻るボタンでは戻れなくしようと、０．０１秒で自動ジャンプするリンクを数珠繋ぎにしてみる。
ページの名前は全部同じにし、ファイル名はそれだけでは区別がつかないように
アルファベット４文字と３桁の意味のないものにする。
履歴を見ても、どれが戻るべきページかわからないはずだ。

対抗手段としては、ブックマークや自動巡回ツールなどがあるけど、その辺は目をつむる。
が、しかし、ネスケではこれでよし、と思ったが、ＩＥではな、なんと！
滞在時間が短いページを無視し、はずれページで「戻る」するとイキナリ問題ページに戻れてしまうのだ。
がっかり。

１月７日（木）
☆滞在時間を１秒にするとＩＥでも無視されなくなることがわかったが、
１秒もあると「戻る」の連続クリックで簡単に戻れてしまう・・・・
もう、こんなしかけはやめようかと思ったが、１秒のページと０．０１秒のページを両方つなげて実行することに。
ネスケの人にもＩＥの人にも不十分な仕掛けになってしまった・・・つまらん。
しかも、掲示板での調査によるとＩＥの人が多いのである。

☆そうこうするうちに、アクセスカウンタは１００００を突破。
こんな拙いページを見に来てくれる人がたくさんで、ほんとにありがたいことである。
９９９９のぞろ目はすけさんがゲットしてくださったが、１００００ゲットは不明。
なお、１０００１もすけさんだそうである。

１月９日（土）
☆テレビ東京のテレビチャンピオンポケモン親子大会で紹介されたポケモンどら焼きの柄は１８種。
が、ポケモンどら焼き限定販売といばっているポケモンセンター東京にあるのは、４種のみ。
この謎を解決すべく、調査隊は製造元へと調査にでかけた。
イマクニ？の実家だと噂されている店である。
うまくすれば、コダック柄のどら焼きがゲットできるかもしれぬ。
調査隊の期待は膨らむ。

そして、どら焼きの包装紙に印刷されている住所を頼りに、製造元があると思われる商店街に踏み込んだのである。
アーケードの天井にはポケモンの描かれた凧が数メートルおきに飾ってある。
（ コダックとカスミの凧はここ 、 ピカチュウの凧はここ ）
やはり、イマクニ？の実家があるからか、などと思いながら進むが、どの店かわからない。

端まで行ったところで、ガシャポン発見。調査隊はここで、脱線。
ゆかちゅう、ゆりちゅう、くわくわぁっ？は各自５００円と決めて、とりかかる。
くわくわぁっ？がチャレンジしたのはスタンプである。コダックよ、出ろ。
が、５回のうちに、コダックは登場しなかった。
ここで、ひとりのときなら、追加でチャレンジするのは当然のことであるが、
今日は子連れ、子供達が必死で５００円のやりくりをしているのに、
自分だけ余分にするのは、教育上とってもよろしくない、と判断。
賢明にも続行を諦めたのである。

この間に、パパプリンが車に置いておいた包装紙を確認し、くわくわぁっ？が店名を間違っていることが判明。
さっきあった、あの小さな和菓子屋がそうなんだ、と戻ったのである。（ お店の様子 ）

予想に反して、店内にポケモンどら焼きは見当たらない。
店員さんに尋ねると、ここでは作っているだけで販売は東京のセンターだけだという話。
センターというのはポケセンのことだろう、ポケセンでは４種類の柄しかなく、
テレビで放映したときはもっと多くの種類があって、
ポケセンでは製造元にあるらしいことを言っていた、と食い下がるが、
とにかく、ここでは売れない、作っているだけの、一点張り。
その店員さんはあまり詳しくないらしい。

子供達が飽きてうろうろするし、他のお客さんの邪魔にもなるので、
諦めて帰ろうとすると、今まで黙っていたパパプリンがさらにつっこんだ質問をする。
そこで、後はパパプリンに任せ、子供を連れて一旦車に戻る。

＜パパプリンの報告＞
店員は詳しいことがわからないので、店主を呼んでくれた。
店主が言うには、その店では直接ポケモンのライセンスを供与されておらず、
ポケモンセンターの委託製造、と言う形でどら焼きを製造している。
したがって、ポケモンセンター以外に売ることは契約上できない。
現在ポケモンセンターで売っている４種以外の柄は、
ポケモンセンターがお得意さんへ配るため等特別なときに製造したものである。

なんにせよ、期待はかなわなかったのである。
ポケモンセンターにコダック柄を作って、と直訴するくらいしか道はなさそうだが、
正直なところ、あの、あんまり大きくない店では今以上の数を製作するのは無理っぽいと思う。
ポリゴンはやめて、コダックにして、と言うか・・
（ポリゴンファンさん、ごめん）

ところで、ほんとにイマクニ？の実家なら、その店主ってイマクニ？のお父さん？（か、お兄さんか・・）
で、パパプリンに「イマクニ？に似ていた？」と聞いたが、
そもそもイマクニ？の顔をよく知らないパパプリンの答えは、
「普通のおじさんだった。」ちゃんちゃん
そりゃ、あやしげな耳付き全身タイツで和菓子を作ってるはずないけどね。

１月１０日（日）
☆アクセスカウンター１００００突破記念企画「めざせ！コダックマスター」を
１７：００にスタートすべく、アップロード。
ブラウザの「戻る」で戻れなくするという試みに失敗したので、
スタートページを隠しリンクにしてしまう。

１月１１日（月）
☆仕事から帰ってメールチェックすると、るてんさんからコダマスクリアのメールあり。
受信時刻を見ると、昨晩である。うーん、プロ（？）の前にはあっけなく短時間で破れたなぁ。
午後１０時頃には、ヒロさんからもコダマスクリアのメールが届く。

１月１４日（木）
☆ＡＮＡのポケモンキャンペーンにもらった搭乗券の半券を応募しようと思ったら、
応募要項に応募は半券の名義人か家族に限る、という記載。
夏の時は、そんな表示がなかったから、もらった半券自分の名前で応募して、
ちゃんとピカチュウのゴールドボーディングパスをもらったのだが。

また、知らん顔で自分の名前で出そうかとも思ったが、諸事項を確認の上発送、
とまで書かれている。
夏にはよほど他人名義の応募が多くて、ＡＮＡも考えたか・・・
単なる脅しくさいけど、結局半券をくれた人にお願いして、その住所と名前で応募することに。

１月１５日（金）
☆今日明日は、つまさんご夫妻の関西遠征。
明日が学休日なら、家族で一緒に行かれたのに。
早く学校も完全週休２日にしてくれないかな。子供を学校にやるのを忘れそうで、
土曜日はいつも、はらはらしてしまう。

１月１６日（土）
☆ポケモンキッズで遊んでいた子供達が、コダックの投げ合いをしている。
どちらもコダックを自分のケースにしまいたくない、という理由。
（ポケモンキッズは２つのケースに分けてしまってある。）
激怒した母（私）は、ポケモンキッズ全部没収、「もう買ってやらない！」

１月１８日（月）
☆とらすけさんのページで、関西オフの画像を拝見。
まだ、未公開のものなのだが、パパプリンがファイル名を類推したら、ピンポーン。
楽しそうでいいなぁ。やっぱり行きたかった・・。

１月１９日（火）
☆ＫＩＷＩさんから、ＡＮＡの半券４枚をいただく。
やはり、年末に「ＡＮＡの券ちょうだいメール作戦」を実行してあったのである。
こちらは、団体ツアーのチケットだということで、記号だけで名前が入ってない。
さすがにツアー客名簿まではチェックすまい、と自分の名前で応募する。
ふっふっふ、これで「そらをとぶピカチュウ」と「カイリュー」４枚ずつゲットだぜ（の予定）

１月２１日（木）
☆昼休みにポケモンセンタートウキョーへ行く。
お知らせボードに、泡入浴剤とスピンバトラーのコダック近日発売を見つけるが、
グッズの方では、コダックに関しては目新しいものなし。

なにかと話題のベストコレクションＣＤ、ポケカの拡張パック×３、
ポケモンジェットのプラモデル（Ｂ−７４７、１／４００）などを購入。

☆拡張パックを開けたら、狙っていた「○×−△」が入っている。
★マークのカードが手に入りにくいのはもちろんだが、◆マークのも狙っているのがなかなかゲットできず、
２進化系を入れたデッキを作るときのウイークポイントになっていたりする。

☆今回のカードで３−２−１フォーメーション完成、と思ったら、
ＣＤのおまけにもう１枚それの２進化カードが入っているではないか・・・
そうするとフォーメーションは４−３−２に是非したい。
４はたっぷりあるから（１０枚以上）問題ないが、真ん中のは２枚しかない。
こりゃまたカード買って来なきゃ。

☆ＣＤのケース兼歌詞カードのような絵本にはコダックのイラストがいっぱい！！
イラスト担当が、「一番好きなポケモンはコダック」と言ってる姫野かげまるさんだ。
いろんなポーズのコダックをたっぷり見られてうれしい。

１月２４日（日）
☆一昨日ポケセンで買ってきた、ポケモンジェットのプラモデルを組み立てる。
ついつい、真剣になって、横から子供が手を出すのを制したら、
「一緒に作ろうって言ったくせに」とクレームがついてしまった。
確かに、そう言ったかも・・・

☆通販のお買い物券で申し込んだポケモン人形焼器が届いたので、早速作る。
ホットケーキミックスを流し込んで両面焼くと、ピカチュウ、プリン、ラッキー、ピッピの
人形焼きができるというもの。（残念ながらコダックなし）

あんこを入れたり、ココアを混ぜたり、というバリエーションもあるらしいが、まずプレーンに挑戦。
が、しかし、１回目は油のなじませ方が悪かったようで、やたら張り付いてしまい、
むりにはがしたら、耳なしピカチュウやら、頭のひだひだ（？）なしラッキーやら・・
ぼろぼろの、なんとも悲惨で恐ろしいものが・・・・

２回目以降は油もなじみ、くっついてはがれないということはなくなったが、
焼き目がきれいにつかない。どうしてもまだらになってしまうっ！！
やけになって焼いていたら、最後は一様な焼き目が付いたが、これはどう見ても・・・
そう、焦げてしまったのだ。しくしく。いや、こうばしくて美味しいということにしよう。

しかも、フタの開け方が悪かったらしく、作業中に手の甲にあちちのフタが倒れてきたことが１回。
やけどしてしまった。

１月２７日（水）
☆この前購入したカードのせいで、かえってデッキが中途半端になったのに業を煮やし、
今日は一気に５０００円分のカードを購入。ぐふふ。
風邪気味で体調があまり良くないのに、子供を寝かした後でじっくりカードを検分、
今まであった全部のデッキを組み替える作業に没頭。
しかし、さすがに７つ目のデッキはエネルギーカードは足らないし、
トレーナーカードもろくなのがなくて・・・分解。

１月２８日（木）
☆アニメ放映日。久々のコダック登場。それも、ちゃんとカスミに名前を呼ばれて。
「ああ、コダック、コダックぅ」とテレビの前で感動のひととき。

１月３０日（土）
☆ゆりちゅうに泣きつかれて、やっと我が家でも「ピカチュウげんきでちゅう」解禁。
おねえちゃんが学校へ行ってるのに、どうしてもやりたいと言うゆりちゅうに根負けし、
お姉ちゃんが帰ってきたらまた最初からやるんだよ、と言ってやらせたら、
「せっかく仲良くなれたのに、はじめからなんてやだぁっ！！」と涙目で懇願され、
泣く泣くおねえちゃんには、くわぁの記録エリアを明け渡すことになってしまった。

２つしか記録が保存できないのである。さよーならー、くわぁのぴかちゅう。しくしく。
こりゃもう「自分用ですっ」と言って、もう一つ買ってくるしかないか。

１月３１日（日）
☆春オフの打ち合わせのためにつまさん、おとさんが来訪。
最初は簡単に考えていたが、パパプリンが電話してみたら候補の宿がどこも満室。
さすが春休み中の週末。ネットで検索して、やっと石山温泉に宿を確保。

☆もちろん、カードポンも忘れない。くわぁが得たのは、ルージュラとコダック。
なんか、普通のみたい。ポンでしかゲットできないカードってどんなの？

☆新年会ｉｎ大阪のビデオを見せてもらう。
みなさーん、見ちゃったよぉ。動いているところ。うふふ。
今度は是非、ほんとにお会いしましょう＞大阪方面のかたがた。

☆うちの子供達の要望で、おとさん、パパプリン、ゆかちゅう、ゆりちゅうのメンツで、
ファミリーポンジャン。結果１位おとさん、２位パパプリン、３位同点でゆかちゅうとゆりちゅう。
　
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