奥野健男の書斎コーナー
(地下2階文学館フロアー)
渋谷駅東口から 「日赤医療センター行き」都営バス(学03)「国学院大学」下車徒歩約2分 (運賃170円・頻繁に出ています)
ハチ公バス渋谷駅東口(渋谷警察署向かい)から「郷土博物館・文学館」下車すぐ (運賃100円)
開館時間 午後1時〜5時(入館は4時半まで)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始
入館料 一般 100円・小中学生 50円
60歳以上無料
お問い合わせ先 TEL(03−3486−2791)
「恵比寿の町を愛し、文芸評論家であり科学技術者でもあった故奥野健男名誉教授の多面的な活動を紹介する展覧会が開かれます。戦後を代表する数多くの文学者との交流、父健一(最高裁判事)のことなど盛りだくさんの展示です。」 (多摩美術大学広報誌より引用)
★2006年6月13日(火)
常陸宮殿下にご来館頂きました。
★6月16日(金)
朝日新聞 「天声人語」
★6月20日(火)
日本経済新聞 「文化往来」で
本展が取り上げられました。
★6月23日(金)
朝日新聞・夕刊の文化欄で
紹介されました。
★6月26日(月)
東京新聞に紹介されました。
★7月4日(火)
読売新聞に紹介されました。
★7月10日
毎日新聞・夕刊
★7月11日
産経新聞に紹介されました。
公明新聞に饗庭孝雄さんが
奥野展・解説を書いて下さいました。
★7月15日号渋谷区ニュース
渋谷区長 桑原敏武さんが講演会の
ご感想を書いて下さいました。
文芸評論家としての幅広い交際と、文学にとどまらぬ活動を展示。奥野健男を通して、昭和の時代を振り返る展覧会になっています。是非ご来場下さい。
『奥野健男の仕事展』開催
2006年6月6日(火)から7月30日(日)まで
1階特別展示フロアーにて