きゃらくたー紹介
(これからお楽しみのかたのために詳細は省きました←言い訳?)
バーチャルキャラがメインのページのため、声優さんの敬称は略させてもらってます
タイトルなど キャラクター名(声優) むく的簡単な説明
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「遙かなる時空の中で2」(コーエーのアドベンチャーソフト)

ALL RIGHTS RESERVED,COPYRIGHT(C)KOEI Co.,Ltd. 2000-2001 
頼忠さま(三木眞一郎)、勝真さま(関智一)、イサトさま(高橋直純)、彰紋さま(宮田幸季)、幸鷹さま(中原茂)、翡翠さま(井上和彦)、泉水さま(保志総一朗)、泰継さま(石田彰)、アクラムさま(置鮎龍太郎) 前作の約100年後、新たに京に召喚された女子高生が、またまた龍神の神子として、八葉を従え、京の都を救うゲーム。
(まだ、始めたばかりで、ちょっと自分的説明の言葉が足りません。後日追加予定)

「ファイナルファンタジーX」(スクエアのプレイステーション用RPGソフト。「エックス」ではなくローマ数字の10「テン」です。)
シーモアさま(諏訪部順一)、アーロンさま(石川英郎)、ティーダさま(森田成一)、ワッカさま(中井一哉) ザナルカンドのプロブリッツボール(3D水球、とでも言えばいいのか…)選手のティーダは、試合中に突然「シン」に襲われ、気が付いたら、1000年後の世界スピラだった。人々の暮らしを脅かす「シン」を倒すために、自らを犠牲にして究極の召喚魔法を得ようと旅をする召喚士ユウナと、そのガード(護衛、かな)一行に出会い、一緒に旅をすることになる。
一方、グアド族の長と人間の女性との間に生まれたシーモアは、亡き父の後を次ぎ、今や、族長であり、スピラでも地位の高い老師の一人で、一緒に「シン」を倒すため、人々に安らぎを与えるため、とユウナにプロポーズし、ユウナもある理由により、それを受けるのであった。
とにかく、映画まで作ってしまうほどのスクウェアのCGが美麗。今回、初めて音声付きとなり、盛り上がることこの上なし。この美しいCGで、恋愛ゲームを作って欲しいと、切に願う次第である。

耽美夢想「マイネリーベ」(コナミの美少年誘惑シミュレーション(^_^;)ソフト)
オルフェレウスさま(櫻井孝宏)、エドヴァルドさま(森久保祥太郎)、カミュさま(宮田幸季)、ナオジさま(杉田智和)、ルーイさま(石田彰)、アイザックさま(子安武人)
ただし、声優は別売りのCDドラマのもので、ゲーム自体には残念ながら声はありません。
第2次世界大戦前の1935年頃、ヨーロッパの島国クーヘン王国にある全寮制エリート学園に入学した主人公が、学園生活の2年間をいかに楽しみ、シュトラール(官僚、かな)候補生の美男子(+隠れていない隠しキャラ)をいかにゲットするかが、主たる目的のゲーム。ただし、気を抜いてかかると、女友達に悪い噂を流された挙げ句に、彼をとられるのである。
…にしても、パッケージに「美少年誘惑シミュレーションソフト」って書かんで欲しいわぁ。恥ずかしいっす(何を今さら?)

「ヒカルの碁」(集英社少年ジャンプ連載中、ほったゆみ原作、小畑健漫画)
藤原佐為さま、緒方九段、塔矢アキラさま 平安時代の天才棋士・藤原佐為は大君の囲碁指南役であったが、御前試合で同僚にイカサマの汚名を着せられ入水自殺。その霊魂が碁盤に宿り、たまたまそれを見つけた進藤ヒカル(当時小六)に憑依。まったく囲碁を知らなかったヒカルは佐為の泣き落としに負けて、不承不承碁を打ち始めるが、次第にその面白さに目覚め、急激に上達する(なにしろ、天才がつきっきりで指導しているし)。霊魂とか憑依とかいっても、佐為には全然おどろおどろしいところがなく、ヒカルには犬っころみたいな奴と言われるし…
 塔矢アキラは、塔矢名人の息子、2歳から父に指導されて碁を始めた。ヒカルと同じ歳(現在は中2)だが、ヒカルに憑依した佐為と対決して負けたため、ヒカルをライバル視している(佐為のことは、もちろん知らない)。

「UFOロボグレンダイザー」(アニメ)
デュークフリードさま(故・富山敬) デュークフリードはフリード星の王子だったが、ベガ大王率いるベガ星連合軍の侵略に遭い、絶滅寸前のところをUFOロボグレンダイザーに乗ってかろうじて脱出に成功。
地球に不時着し、宇宙科学研究所の所長・宇門博士に助けられて、宇門博士の息子、宇門大介として、地球で平和に暮らし始めた。
しかし、ベガ大王の魔手は地球にも伸びてきたのである!!
第二の故郷を守るため立ち上がった宇門大介は、デュークフリードに変身して(というか、デュークのほうが、本来の姿??変身と言っても単に着替えただけのようにもみえる)グレンダイザーに乗って闘う。行け!デュークフリード!飛べ!グレンダイザー!
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「遙かなる時空の中で」(コーエーのアドベンチャーソフト)

ALL RIGHTS RESERVED,COPYRIGHT(C)KOEI Co.,Ltd. 2000-2001
頼久さま(三木眞一郎)、天馬さま(関智一)、イノリさま(高橋直純)、詩紋さま(宮田幸季)、鷹通さま(中原茂)、友雅さま(井上和彦)、永泉さま(保志総一朗)、泰明さま(石田彰)、アクラムさま(置鮎龍太郎)、イクティダールさま(石井康嗣) コーエーのネオロマンスゲーム第二弾
遙か昔、平安京の都を征服しようとする鬼のボス・アクラムに、龍神の神子として召還された現代高校生元宮あかねが、龍神の力を悪用しようとしたアクラムの力をはねのけ、八葉(八人の美麗な殿方)の助けを得て、鬼の一族と対決する、アドベンチャーゲーム。
怨霊とのバトルを長引かせ、傷ついたところを回復札で助けて八葉に恩を売るか、神経衰弱の札めくりの繰り返しで恋愛を成就させる「恋愛シミュレーション」でもある、もちろん。
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「アンジェリーク」(コーエーのシミュレーションソフト)

ALL RIGHTS RESERVED, COPYRIGHT (C)KOEI Co.,Ltd. 2001 
ジュリアスさま(速水奨)、クラヴィスさま(故・塩沢兼人、田中秀幸)、ランディさま(林延年)、リュミエールさま(飛田展男)、オスカーさま(堀内賢雄)、マルセルさま(結城比呂)、ゼフェルさま(岩田光央)、オリヴィエさま(子安武人)、ルヴァさま(関俊彦)、ヴィクトールさま(立木文彦)、セイランさま(岩永哲哉)、ティムカさま(私市淳)、エルンストさま(森川智之)、メルさま(冬馬由美)、チャーリーさま(真殿光昭)、アリオスさま(成田剣) 女性向けの恋愛シミュレーションソフト(ネオロマンスゲーム)に端を発する。キャラクターに豪華声優陣を起用し、イベント、OVA等独自の世界を構築。
 ゲームシリーズ最新版はプレイステーション2用のシミュレーションソフト「アンジェリークトロワ」

「アンジェリーク勝手な説明」

「彼方から」(白泉社の月刊誌LaLaに隔月連載中、ひかわきょうこ作) イザークさま(三木眞一郎)、アゴルさま(堀内賢雄)、ラチェフさま(速水奨)
ただし、声優はCDドラマのものです。
現代日本の女子高生典子(ノリコ)は、爆弾事件に巻き込まれ、見知らぬ世界にとばされてしまった。モンスターうようよの世界で初めて会った青年イザークに助けられた。が、実はノリコこそ、この世界で重要な鍵を握る存在「目覚め」だった。そして、目覚めにより破壊的な力を発すると伝説に語られている「天上鬼」を内面に存在させるイザーク。
 世界を支配せんとするために「天上鬼」と「目覚め」を手に入れようとする勢力から逃れつつ、「天上鬼」と「目覚め」の真の意味を捜すために、今日もイザークとノリコは旅を続けるのである。
「ファイナルファンタジー8」(スクエアのプレイステーション用RPGソフト。後にWin版も発売。実際は、「8」はローマ数字) スコールさま(なし) スコールは傭兵養成所(一見普通の学園っぽい)の訓練生。成績は優秀だが、性格が暗めで、他人との関わりをあまり好まない。口癖が「べつに…」
 試験に合格後の初仕事で関わりあった事件が発端で、世界を征服しようとしている魔女と対決することになる。
「ポケットモンスター」(テレビ東京系アニメ) コジロウさま(三木眞一郎) 同名のゲームボーイ用RPGソフトをもとにシナリオを起こしたテレビアニメ。コジロウは、世界を征服しようとして、主人公サトシと対立する秘密結社ロケット団の団員だが、テレビアニメ独自のキャラ。後にゲームソフト「ピカチュウバージョン」発売時には逆にアニメ独自のキャラがゲームに採用され、コジロウもゲームに登場。

*その他
古い順に、コミック「ベルサイユのばら」のオスカルさま(殿方、ではないけど…)、コミック「キャンディ・キャンディ」のテリュース・G・グランチェスターさま、コミック「赤ずきんチャチャ」のセラヴィーせんせい、コミック「王家の紋章」のメンフィスさま、コミック「OZ]のムトー軍曹、コミック「紅茶王子」のアッサムさま、ゲーム「ドラゴンクエスト7」のシャークアイさま…(余力があれば取り上げてみたいと思います。)

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