大会の翌日というのに朝から部活があるゆかちゅうを送り出した後、買い物に出かけた。
夏掛けを出したのだが、古いカバーしかないので、新しいのを買おうと思った瞬間、あるアイデアが閃いたのだ。
ポケモンの寝具カバーはジュニアサイズのものしか市販されていない。
掛けカバーや敷きカバーにコダがいるけど、自分では使えない。
子供達ももう寝具はジュニアサイズではない。
自分で使えないサイズでも、コダがメインのソックスやショーツなどは、保管用に買ったこともあるが、さすがに布団カバー、しかも、いろいろなポケモンのうちの1匹がコダという程度ではなあ、と手を出していなかったのである。
でも、このジュニアサイズの掛けカバー、夏掛け用布団に掛けられないだろうか?と思いついたのである。
売場で確認したら、縦も横もその差わずか5cm!少し中で布団がたるむかもしれないが、入れられないことはなさそうだ。
決心して買って帰り、夏掛けに掛けてみた。をを、ぴったりだ。中の布団の端が少々たるんでる気もするが、特に問題ない(と思う)。
というわけで、この夏はポケモンコダック柄の夏掛けを使うことにo(^-^)o
ほんとは、以前売っていた夜空のイラストの方が好きだったのだが、それはもう売ってなかったので、もっと早く思いつけば良かったとちょっと後悔。
でも、この横向き走りコダックもかわゆいから、いっか(^○^)
コダック毛布は洗濯して、また冬の日まで〜としまいこんだ。
午後ゆりちゅうがいよいよ自分もポケモンボックスにトライ。
保管するにはひとつのIDにつき、メモリカード59が1枚必要で、ソフトには1枚しか同梱されていない。
ゆかちゅうとゆりちゅうには普通に売ってるメモリーカードを用意しておき、自分はソフト同梱のオリジナル(サファイヤ色とルビー色のツートン)メモリーカードを使用。
ボックス整理の最初にたまごをひとつもらった。
それを自分のカートリッジに移した後、最初に、♂♀各15匹ずつ捕獲したコダックのうち、数匹ずつを移動させて預ける。
育成するには繁殖させたコダックの方が有利なので、もう使うこともないと思うのだが、どうしても、バイバイできないまま入れてあったのだ。
一度に何匹もポケモンをつかめるので、移動させるのは楽である。
その後、コダックオンリーのディスプレイを作って、楽しんだ。なかなか壮観な眺めだ(自画自賛)。
そのままTV画面で、ポケモンプレイもできるので、子供達がGBでポケモンするよりは目に安心かも。
もらったたまごはなんだろう?孵してみなきゃ。 |